味オンチ  
⇔ボタの特殊能力。
大概のものは美味しいと感じられると言うもの。




安達 
⇔KASAKUの歯の方
とにかくよー喋る。
KASAKUタナボタでいる時には大概こいつからギャグの言い合いが始まる。
しかし、こんだけ騒いでいるにも関わらず、作る曲はいい。
タナが特に安達の曲を評価している。
ちなみに相方の景太からは“バカチ”と呼ばれている。




篤史  
⇔信音の片割れ。
ギターとハモリが極めて上手い。
そしてデカイ。
ライブでは基本的に篤史の方がよく喋り、よくボケる。
しかし、必ずしもいっせいがツッコミというわけではないようだ。



アリエナイザー  
⇔地球の常識ではありえない不可思議な犯罪をはたらく異星人犯罪者の総称。
わかりやすくいうとデカレンジャーの敵。
その名前の面白さからボタの日記に一時期登場していた。
ちなみにボタはデカレンジャーを見た事がない。



アレ
⇔三都主アレサンドロの通称。
それまで4バックで臨んでいたタナボタ&KASAKUが思い切って3バックに変えた時、3バックの一角として出場し、日本の左サイドを完全に守りきった。
そのフェアなプレーから信頼を勝ち取り、一時は不動のキャプテン&キッカーの座を掴んだ事もあった。



T先生  
⇔ボタの高校1年の時の担任だった国語の先生。
3年にあがる時に城南高校に転任した。
結果、タナがこの先生から現代文を習う事になった。
たまに路上に通りかかってくれると嬉しくてテンションがあがる。
推量の助動詞『べし』の意味の覚え方、“スイカ止めて”はこの先生から習った。



壱さん  
⇔パワフルなフォークデュオichi&たろのヴォーカル。
偉大な人。
別名チープサイドのラモス。



いっせい
⇔信音のメイン担当。
声がデカく、歌が上手い。
ライブではツッコミを入れたり、『俺この歌好きっちゃん』といってみたりして、見るものを楽しませてくれる。
たいがい笑顔。



稲潤
⇔稲本潤一の通称。
黄金の中盤カルテットの中で、唯一気持ちプレーヤーと決め付けられた。
たまにはトップ下で使ってみるのも良い。



ウイニングイレブン  
⇔春休みにタナボタ&KASAKUが本気でハマったサッカーゲーム。
4人で日本を操作して最高のレベル6でワールドカップ優勝する事が最大の目標。
しかし、これは相当な難題で、未だ4人での偉業は達成できておらず、このゲームは精神的にも肉体的にも僕たちの体を蝕んでいった。
このゲームにハマったせいでタナボタKASAKUは地味系のレッテルを自ら貼ることになる。



植草  
⇔スラムダンクの登場人物。
陵南高校の選手。
派手さはないが、ミスが少なく、バスケをよく知るPG。
個人的に同じガードの越野より好き。



ウソップ
⇔麦わら海賊団・狙撃手
自称“ホコリのウソップ”
シャンクスの部下ヤソップを父にもつ。
決して強くはないが、いざという時の心意気に胸を打たれる。



英○館  
⇔ボタがバイトしている塾。
受験期はほぼ社員並みに働いている。
そのためその頃の日記は大概受験ネタになる。



エイブル
⇔不動産屋さん?
路上ミュージシャンを使ったCMが話題となった。
『何となくタナボタっぽい』という理由だけで、本気で練習を重ね、ついにはオリジナルバージョンまで作ってしまった。
ちなみに、3人でやる場合は花が咲く。



大津君 
⇔KASAKUの目が目立たない方であり、景太のこと。
本名の『大坪』がいつの間にか『大津』と呼ばれるようになった。
と言うか、一回“大津”って呼んだら面白くて呼び続けてしまってた。
『全部俺が悪いっちゃん』が彼の口癖。



大津家
⇔戦いの地。
気が付けばここに集まってた。
何故か電波が悪い。



おっさん
⇔滋賀に住む暇人。
ボタ&KASAKUの目の方と同中だった。
ちょっと長い休みがあると、必ず帰ってくる。
ペスカトーレ福岡にも入っている。
ちなみに、タナ&KASAKUの歯の方には“ムニエル日高”という愛称で紹介された。
テニスがとても上手い。



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